昔から、工業製品と言えば、「ドイツ」と「日本」が良いと言われてきました。
例えば、「ドイツ製万年筆」や「日本の電化製品」などです。
これはすなわち、その国の技術力が高いことを意味し、当然、その技術力を支える工作機械もレベルが高いということです。
日本以外のアジアのものは、どちらかと言えば二流と見られていました。
しかし、どうも、最近はそんな事は無いようです。
アメリカのメディアによると、韓国の工作機械の生産高が伸びてきているようです。
韓国の工作機械の生産高は2006年は41億4000万ドルありました。
これは世界で見て第5位になります。
ちなみに、日本は135億2000万ドルで第1位、ドイツは102億7000万ドルで第2位です。
韓国では、国内消費は不振だったようですが、反面輸出が大きく伸びで、工作機械の生産高が伸びたらしいです。
韓国の工作機械関係筋によると、2007年も工作機械の輸出の伸びは続けるようです。
これはすなわち、他国が韓国の技術力を認めてきている事でしょう。
日本もうかうかしていられませんね。
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